子どもの豆の誤えんに注意 節分控え東京都呼びかけ

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

節分を控えた1月29日、東京都は子どもの豆類の誤えんに注意を呼びかけた。小さな子供が豆を食べると、破片が気道に入るなどして気管支炎や肺炎を引き起こすおそれがある。小さく砕いて与えることもやめるよう呼びかけており、「豆やナッツ類は5歳になるまでは食べさせないこと」としている。

消費者庁に寄せられた報告によると、2017年までの7年間に豆・ナッツ類を原因とした子どもの誤えん事故が27件起きていて、約6割が入院を要する事例だった。主な事例は「豆まきをした後に、1歳の子供が床に落ちた煎り大豆をガリガリかじって食べて、3粒目でむせ込みぜいぜいし、呼吸器障害の症状が出た」(1歳、中等症)、「節分の残りの煎り大豆を食べた後からぜいぜいし始め、夜も眠れなかったため、翌日、救急車で来院。全身麻酔の上、気管支鏡検査、気道異物除去を行った。気管支に大豆の破片が3個あったため摘出した。5日間入院」(1歳、中等症)など。
 
豆まき後は子どもが食べないよう後片付けを徹底し、個包装のまままくことも提案している。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号発刊しました

新着記事

  1. 身のまわりにある危険講演会
    大阪府と大阪市は5月13日から、消費者月間講演会「身のまわりにある危険~知って守りましょう、安全なくc
  2. sns
    県中心地域を担当する静岡県中部県民生活センターは5月10日、2020年度消費生活相談概要を取りまとめc
  3. ゴマ
    米国で、ゴマをアレルギー表示義務の対象とする法的手続きが進んでいる。 米下院は4月14日、ゴマc
  4. 東京地方裁判所
    機能性表示食品の情報公開請求訴訟の第11回口頭弁論が4月27日、東京地裁で開かれた。 前回は原c
  5. PL対策推進協議会第二回大会
    PL研究学会(大羽宏一会長)の協賛団体でリコール体制の整備や製品事故の未然防止活動に取り組むPL対策c

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る