【米国】公的援助した研究成果は「オープンアクセスに」

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消費者政策を監視する非営利団体U.S.PIRGと傘下の学生組織(学生PIRG)は1月16日、公的資金を投入した科学研究の成果について、市民が自由にアクセスして利用できるようトランプ政権に求めた。大学の研究は最新知見に基づいて行われる必要があるとし、「学生にオープンアクセスを提供することは、未来へのイノベーションをもたらすことにつながり、すべての人に利益をもたらす」と主張している。

U.S.PIRGによると、米政府は年間数百億ドルもの科学研究に税金を投入しているが、多くの場合、研究成果が報告されてから1年間は公開されず、最新知見が眠ったままになっているという。

同団体は「2000万人いる大学生と国益のために、最新成果を直ちに、そして自由に利用できるようにしてほしい」と訴えている。

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