PL法施行25周年 事故防止テーマに記念集会 PL研究学会

PL研究学会(会長・大羽宏一大分大学名誉教授)は7月17日、「PL法(製造物責任法)施行25周年を迎えて」をテーマに、Society5.0の時代を迎える中での事故防止へ向けPL研究学会の第6回大会を東京で開催することを明らかにした。当日はテレビ会議も予定される。

PL研究学会は今年7月1日にPL法が施行25年周年を迎えたことを重視。「四半世紀経た中でのPL制度の総点検」を提案している。その一環として7月17日に東京板橋区で新型コロナウイルス感染症防止対策を図りつつ、集会を開く。集会の参加者と全国の会員とのテレビ会議並列も計画されている。

当日は、「新しい時代の製品安全へ向けて」と題して明治大学名誉教授の向殿正男さんが基調講演。経産省担当者からは現在の製品安全行政について報告される。

また、研究発表としては「新型コロナウイルス問題から再考するモノ作りにおけるトラブルの未然防止」や、「製品リコールプロセスと重要事項」などが予定されている。日本ガス石油工業会からも「製品安全への取組」について報告が予定されている。幅広い研究発表の場となる。

問い合わせはPL研究学会(050-6865-5180)まで。

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