不審電話撃退装置、無償貸出 コロナ詐欺防止へ 徳島🔓

徳島県は県警、消費者安全確保地域協議会(見守りネットワーク)と連携し、詐欺電話による高齢者被害を防ぐため、「不審電話撃退装置」600台を無償で貸し出す事業を展開している。7月20日から事業を開始し、8月21日現在、65台が高齢者宅に設置された。その後、地元テレビにも取り上げられ、20件近くのまとまった予約が入っているという。新型コロナウイルス関連詐欺が横行すると判断し、今年4月から準備を進め、いち早く事業化した。

徳島県の不審電話撃退装置

高齢者宅に設置する不審電話撃退装置(貸出事業周知チラシより抜粋)

不審電話撃退装置は固定電話機のコードに接続するタイプで、警察職員が設置する。見守りネットワークは事業の周知を担い、高齢者に設置を促す。

消費者政策課によると、全国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を狙った詐欺などの懸念があったことから、4月~5月にかけて事業化を進め、7月20日の開始にこぎつけた。事業予算は700万円で…(以下続く)

(本紙9月1日号より一部抜粋して転載)

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