サプリメント定期購入サイトの表示改善 機構日本の申し入れで

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特定適格消費者団体の消費者機構日本は9月27日、サプリメントの定期購入販売を手がけるグリスタ(東京都杉並区)の通信販売サイトの表示が改善されたと発表した。昨年10月以降、サプリメント「艶黒美人 ラクツヤコース」と「ラクラクコース」の申込確認画面や解約に係る取り扱いなどの表示記載について、申し入れや要請を行ってきたという。

機構日本が要請した主な項目は▽定期購入契約であることを商品説明画面と購入確認画面に明記する▽解約方法を電話以外にメールやFAX、郵送も認める▽併せて、電話受付体制を拡充する▽解約申請期間を10日以上に設定する▽「60日間全額返金保証」の表示を止める――など。

これに対し、グリスタは「2回目以降は、28日分を5480円(税抜)でお届けする定期コースとなる」と少し目立つように記載。メールでの解約受け付けを開始し、返金保証制度も一旦廃止するなどしたという。

(本紙「ニッポン消費者新聞」10月1日号より転載)

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