家電4品目の不法投棄、2020年度は微増 前年は過去最少

特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)の対象となる廃家電4品目(洗濯機、エアコン、テレビ、冷蔵庫)の2020年度不法投棄台数は5万3300台で、過去最少だった前年度(5万1800台)よりも微増した。

品目別では液晶・プラズマ式テレビが最も多く1万6200台、次いでブラウン管式テレビ1万5500台、冷蔵庫・冷凍庫1万1700台と続いた。法投棄された場所ではごみ収集場所(ごみステーション)や道路上、山林・林道などが上位だった。

廃家電4品目の不法投棄は家電リサイクル法施行後の2001年度は13万8500台だったが、直近4年間は5万台で推移していた。

(本紙「ニッポン消費者新聞」5月1日消費者月間号より転載)

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