【米国】加州の添加物禁止法案巡り波紋 スキットルズが消える?🔒

米国カリフォルニア州で着色料「赤色3号」や「二酸化チタン」など5つの食品添加物を禁止する法案の審議が最終局面を迎える中、人気のキャンディー「スキットルズ」や「ペッツ」が州内の店頭から消えるとの憶測が流れている。この事態を受け、米消費者団体コンシューマー・リポートは5月5日、「法案が可決されても企業はおそらく、より安全な代替成分に切り替えることを選択するだろう」と報告し、冷静な判断を呼びかけた。事実、欧州では二酸化チタンが配合されていないスキットルズが販売されているという。

カリフォルニア州議会に提出された法案「AB-418」は2025年1月1日以降、臭素化植物油、臭素酸カリウム、プロピルパラベン、赤色3号、二酸化チタンを添加した食品の州内での製造・販売・流通・配布などを禁じるもの。いずれも健康問題が指摘され、欧州など海外で禁止されているものの米国での使用が続く物質だ。法案は近く全面採決される予定で……(以下続く)

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