- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
【米国】サイクルラック、自転車載せなくても燃費に影響
行楽地でサイクリングを楽しむため、自転車を積むための自動車部品「サイクルラック(サイクルキャリア)」を愛車に取り付ける人も多いが、米消費者情報誌コンシューマーリポートが燃費に与える影響を検証した。自転車を載せない場合でもc -
食品表示の弾力的運用、3省庁が通知 生産体制を確保
新型コロナウイルス蔓延の影響が企業活動に及ぶ中、消費者、農林水産、厚生労働の3省庁は4月10日、食品表示法に基づく表示基準の弾力的な運用を都道府県に通知した。表示規定を一定の範囲で緩和し、食料品の生産・流通体制を確保するc -
SNSの年齢制限、保護者の4割が知らず 小学生の1割が使用
ツイッターやフェイスブックなど一部のSNSに年齢制限が設けられていることを知らなかった保護者が4割に上ることが、東京都の調査でわかった。スマートフォンを持つ小学生の約1割がこれらのSNSを利用していることも判明。都は調査c -
【米国】社会的距離から物理的距離に呼称変更を つながりが重要
新型コロナウイルス対策として世界中の公衆衛生当局が「社会的距離(social distancing)」を呼びかける中、一部の専門家が「物理的距離(physical distance)」に言い換える取り組みを始めた。米国のc -
給与ファクタリングうたうヤミ金融に注意 金融庁など呼びかけ
給与の買い取りなどをうたって金銭を貸し付ける「給与ファクタリング」について、金融庁や日本貸金業協会などが注意を呼びかけている。利用すると法外な手数料を支払わされたり、勤務先への電話など違法な取り立てを受けたりする危険性がc -
【米国】新型コロナでロボコール急減も医療・健康詐欺急増
増え続ける自動音声電話「ロボコール」の3月の発信件数が急低下していることが4月8日、通信サービス企業YouMailの調べでわかった。今年に入って月間件数が減少したのは初めて。新型コロナウイルス感染症の影響がコールセンターc -
消費者月間特設ページ開設 SDGs達成へ行動呼びかけ
消費者庁は4月8日、5月の「消費者月間」に実施する取り組み内容を発表した。 今年度は統一テーマを「豊かな未来へ~『もったいない』から始めよう~」に設定。消費者、企業、地方行政などと連携しながら、SDGs(持続可能なc -
【米国】コロナ後は非接触型が主流に? 車のオンライン販売加速
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一部のディーラーが自動車のオンライン販売に乗り出している。米国の消費者情報誌コンシューマーリポートは4月8日、「ショールーム文化が進化を迫られている」と題する検証記事を掲載。自動車業c -
スマホ用ガラスフィルム、ひび割れしたら交換を 破断部でけが
スマートフォン用ガラスフィルムの破断部やフィルムの角で指を切る事故が発生しているとして、東京都が取り扱いに注意するよう呼びかけた。フィルムの破断面は通常のガラスと同様に鋭角で、ひび割れを放置したまま使い続けると、はがれたc -
トランシーバーなど無線機、92%が不適合 総務省が商品公表
総務省は4月6日、2019年度に試買テストを行った無線機器149機種のうち137機種(92%)が基準不適合だったと発表した。いずれも電波の強さが電波法に定める「著しく微弱」の範囲を超えていて、混信などの電波妨害を引き起こc