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過去の記事一覧
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ブルボン、創立100周年ロゴ 麦と稲穂を用いたデザイン
1924年創立のブルボン(新潟県柏崎市)は創立100周年の節目を迎えるのを機に、特別ロゴを制作した。設立当初から製造してきたビスケットと米菓の原料である“麦と稲穂”をあしらったデザインとし、ブルーラインで“未来への懸け橋c -
【英国】電気ケトルの水垢汚れ 酢やレモン使った掃除方法を伝授
英国の消費者団体Which?は2月5日、電気ケトルの水垢汚れを簡単に取り除く掃除方法を紹介した。同団体は「冷蔵庫や台所にある身近な材料で簡単に除去できる。お茶に水垢の欠片が混じらないよう定期的に掃除してほしい」と呼びかけc -
消費者問題リレー報告会 各地40団体が活動事例を報告🔒
◎個別裁判の進捗状況も紹介 能登半島地震の被災者救済が重大な消費者課題となっている中、消費者被害の未然・拡大防止と被害者救済活動に取り組む消費者団体、弁護士・司法書士および消費生活相談員などで構成する「消費者法ニュースc -
味の素、「捨てたもんじゃない!」グルメグランプリ開催
◎フードロス削減へ47都道府県と連携 29日まで一般投票受付 味の素は全国47都道府県の自治体と連携し、「捨てたもんじゃない!」グルメグランプリを開催している。余りがちなご当地食材を無駄なく使い切る47のレシピを使ったc -
【米国】教育と注意喚起では詐欺被害減らない NCLが議会証言
詐欺被害の防止に取り組む米国の消費者団体、ナショナル・コンシューマーズ・リーグ(NCL)のジョン・ブレイオー氏が2月1日、連邦議会上院の銀行・住宅・都市問題委員会で証言し、詐欺に対する消費者保護の強化を訴えた。ブレイオーc -
ACAP新春講演会 「わたしの提言」6作品を表彰🔒
自見大臣参加、「消費者の気付きを事業展開に活かしてほしい」と期待表明 公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP) は1月26日、日本理化学工業の大山社長を招き、「2024年新春講演会」を都内で開催。同社はダストレスチc -
ニッポン消費者新聞|2024年2月1日号
特集 消費者問題リレー報告会 40団体が具体的取組を報告 デジタル社会の消費者問題に連携対処 ~活動事例と消費者裁判事例を共有化~ スポーツジム契約トラブル増加 全国で苦情急増、国民生活センター注意c -
今年も分散引越に協力を 混雑ピークは3月16日~4月7日
◎引越安心マークの活用も呼びかけ 引越の依頼が集中する3月を前に、国土交通省や全日本トラック協会が引越時期の分散を呼びかけている。近年の運送業界での人手不足を背景に、混雑時期には例年、「希望日にあう事業者が見つからないc -
【米国】4つの食品添加物 ワシントンとイリノイで禁止法案提出
健康で持続可能な食品システムを目指して政策提言を続けている非営利団体「公益科学センター」(CSPI)は1月23日、赤色3号、臭素化植物油、プロピルパラベン、臭素酸カリウムの4つの食品添加物の使用を禁止する法案がワシントンc -
主婦連が提案、事故調査のISO規格 近く発行へ 学習会で報告🔒
■遺族の声支えに10年以上の取り組み 後半は自動車用緊急脱出ハンマーを解説 主婦連合会は1月24日、学習会「『標準化』って何?もっと知りたいその役割!」を会場とオンラインで開催し、主婦連が提案したISO規格「消費者事故c