カテゴリー:くらし
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トラックドライバー不足が深刻化する中、国交省と全日本トラック協会は1月18日、春の引越シーズンに向けて、混雑時期を避けるなどの分散引越を呼びかけた。引越混雑予想カレンダーによると、今年のピークは3月23日(土)から4月7c
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公益社団法人全国有料老人ホーム協会は、3月6日から8日の3日間、「有料老人ホームなんでも相談」(電話110番)を開催する。有料老人ホームなどの入居者やその家族、これからの入居を考えている消費者などから相談や苦情などを電話c
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東京都は高齢者宅を訪問し、「絶対に損しない」などととウソを告げて高額な金地金の売買契約を締結させていた事業者に対し、1月22日、9カ月の業務の一部停止を命じた。事業者はI.B.C(アイビーシー、東京都中央区)。高齢者の平c
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消費者庁が携帯電話料金について消費者調査を実施したところ、8割を超す人が料金の値下げを期待していることがわかった。毎月支払っているスマートフォンの料金については、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)とそれ以外の事業c
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日本生活協同組合連合会は1月18日、東京都内で新年記者会見を開いた。10月に予定されている消費増税を巡っては、「駆け込み需要や増税後の節約志向も想定しながら商品プロモーションを展開していく」とし、来年60周年を迎えるコーc
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国民生活センターは乾電池の液漏れで重度の化学やけどを負った農薬散布器に関するテスト結果を発表。使用乾電池のうち1個が逆装填されていたことから、電圧のバランスが崩れ、液漏れに至ったと考えられる、とした。当該農薬散布器の電池c
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国民生活センターは1月17日、自動車のパンクに際して応急修理ができる「パンク修理キット」について、同キットによる補修後にタイヤが使用できなくなったなどの苦情事例が寄せられていることを明らかにした。スペアタイヤの代わりに応c
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大阪商業大学公共学部准教授で、プラスチックごみ問題に取り組むNPO法人の代表理事も務める原田禎夫さんが1月17日、東京都消費生活総合センターで講演した。海外で広がる脱プラスチックの動きや地元・保津川の清掃活動などを紹介。c
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企業の消費者対応部署の担当者などで構成するACAP(公益社団法人消費者関連専門家会議、島谷克史理事長)は1月16日、都内で「新春講演会&賀詞交歓会」を開いた。消費者問題に関する啓発活動の一環として実施している「Ac
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消費者庁は1月16日、毎年5月に実施する消費者月間の統一テーマを発表した。昨年と同様のテーマに年度のみ加えて、「ともに築こう 豊かな消費社会 ~誰一人取り残さない2019~」とした。
消費者が安全・安心で豊かに暮らc
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特集
令和4年版消費者白書
相談件数85万件、依然高水準
~被害推計額は5.9兆円 Sc
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兵庫県立消費生活総合センターがまとめた2021年度の県内消費生活相談状況によると、定期購入に関する苦c
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消費者教育支援センターは6月27日、都内で「消費者教育教材資料表彰2022」の表彰式を開催し、最高賞c
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豪州の消費者団体CHOICEが実施した調査で、大手小売り3社が店内に顔認証機能付き監視カメラを設置しc
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東京都消費生活総合センターで6月21日、ガラス製品のトラブル事例を体験する実験実習講座が開かれ、参加c
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