全葬連新会長に石井時明さん 第43回通常総会で就任

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全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)は、今年1月に逝去された松井昭憲会長の後を引き次ぎ、連合会副会長の石井時明さんを第5代会長として選任した。5月24日の通常総会で決定した。全葬連は葬儀を担う全国の葬儀社1300事業者以上が集う。経産省認定の業界唯一の団体。葬祭業サービスガイドラインを運用し、消費者トラブル防止活動を推進している。

石井時明全葬連新会長

今年度方針を語る石井時明新会長

全葬連の通常総会は今回で43回目。都内で開催し、1月の急逝された松井昭憲会長に代わり、第5代会長として同連合会副会長だった石井時明さんを選出、理事21人、監事3人を選出した。

同連合会は、経済産業省が認可した唯一の葬祭業の団体。国際葬祭業連盟にも加盟しており、国際的な活動も注目されている。葬儀をめぐる消費者トラブルを防止するために、「葬祭業サービスガイドライン」を制定・運用。遵守する会員事業者には「マーク」を付与し、消費者の選択の目安として提供している。会員事業者は葬儀への事前相談も実施。地域活動の核ともなっている。

新会長に就任した石井さんは総会後の懇親会で「前任の松井会長の遺志を引き継ぎ、優しく人を弔う事業を誇りをもって推進している全国の事業者とともに、頑張っていきたい」と今後の抱負を語った。

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