「本麒麟」絶好調、販売目標上方修正 若者層にも浸透

キリンの第三のビール「本麒麟」の快進撃が続いている。昨年、大ヒットして話題となったが、今年1月のリニューアルが奏功し、その勢いが止まらない状況。キリンビールは7月8日、年間販売目標を当初計画の1380万ケースから1580万ケースに上方修正した。最盛期にあたる7~8月の製造分は前年比約7割の増産を予定する。

本麒麟本麒麟は「力強いコクと飲みごたえ」をアピールする第三のビール。今年1月中旬にリニューアルを加え、よりビールに近いうまさと品質にしたという。

リニューアル後は、40~50代のメイン購入者層に加え、20~30代のトライアル飲用が急増。上半期の販売数量は前年比約8割増になった。

容量350ミリリットル缶、500ミリリットル缶。アルコール分6%、オープン価格。

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