【米国】子ども置き去り防止機能を全車に! 死亡事故相次ぐ

自動車内に置き去りにされた子どもが熱中症などで死亡する事故が相次いでいることを受け、消費者情報誌を発刊する非営利組織コンシューマー・リポート(CR)は7月31日、置き去り防止機能をすべての車に標準装備するよう自動車メーカーに要望した。

日産、ゼネラルモーターズ、ヒュンダイなどの一部メーカーは、後部座席での置き去りを警告する「リマインダーシステム」の装備を打ち出しており、他のメーカーも追随するよう呼びかけている。

米国では1990年以降、800人以上の子どもが車内での熱中症により死亡していて、今年もすでに24人が亡くなった。平均すると10日ごとに1人の子どもが死亡していることになるという。

CRは「子どもの置き去り事故は誰もが起こす可能性がある一方で、それを防ぐ技術はすでに確立されている。すべてのメーカーは新車にリマインダーシステムを標準装備するべきだ」と指摘している。

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