神奈川県、水道料金10%減額へ 負担軽減と手洗い推奨

神奈川県は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、5月1日から県営の水道料金を10%減額する。経済的負担の軽減と手洗いの徹底を支援する狙い。減額総額は16億円になるという。

対象者は県の給水区域にあたる相模原、厚木、茅ケ崎、藤沢、鎌倉など12市6町の約135万戸。5月1日の検針分から適用を始め、4カ月間減額する。

1カ月で30万リットルの水を使う4人家族の場合、4カ月で水道料金1760円分(水量換算で1万リットル、1日1人当たり約20リットル)が減額されることになり、手洗いに必要な水量(約15リットル)に相当するという。県は「しっかりと手洗い、うがいをして感染を防止してほしい」としている。

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