北海道消費者大会、初のWEB開催 「コロナ」テーマに11月

道内67の消費者団体で作る北海道消費者協会(札幌市、畠山京子会長)は、第57回北海道消費者大会を初となるWEBでの開催とすることを決めた。協会ホームページ内に特設ページを開設し、録画した基調講演やパネルディスカッションを11月中旬をめどに配信する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で集会型を断念し、ニュー・ノーマル(新常態)に対応させてWEB型として開催する。テーマも「コロナ時代のくらし方」とした。

基調講演は二本立て。第一生命経済研究所調査研究本部・ライフデザイン研究部部長兼主席研究員の宮木由貴子さんが「コロナ時代と消費社会」と題して講演。北海道新聞の佐竹直子記者が「コロナ禍と北海道」をテーマに講演する。パネルディスカッションは11月5日に会員の一部を対象にインターネット生中継を行い、その後、動画配信する。

今年で57回目を数える北海道消費者大会は、毎年9月に札幌市内の大規模ホールで開催してきた主要イベント。例年300~500人以上が参加し、昨年はSDGsをテーマに実施した。

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