料理初心者に食中毒予防啓発へ 高難易度レシピに挑戦する人も🔓

コロナ禍において、自宅で調理を始める料理初心者が増える中、基本的な食品衛生知識を持たないまま難易度の高いレシピに挑戦する人がいることが、東京都の実態調査で明らかになった。肉の低温調理やキノコ料理にトライしたり、鶏肉の中心部まで火を通さなかったりするケースが散見されたといい、都はSNSや動画などを活用して食中毒予防に関する基本情報を改めて発信する方針だ。

都は昨年12月~今年1月、グループインタビュー(18人)とインターネット調査(3千人)を実施。その概要が2月19日、都食品安全情報評価委員会で報告された。

アンケート調査によると、緊急事態宣言後に料理を作る人が増える一方で、食中毒を意識する人は2割程度と低かった。宣言以降、新しい料理に挑戦した人は4割強にのぼり、中には「生・半生・たたきの食肉料理」や「肉の低温調理」…(以下続く)

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