【米国】バービー人形、捨てずに送って マテルがリサイクルへ

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

米玩具大手マテルは5月12日、玩具のリサイクルプログラム「マテル・プレイバック(Mattel PlayBack)」を開始すると発表した。バービー、マッチボックス、メガブロックの3ブランドを対象に米国とカナダで実施し、フランス、ドイツ、イギリスでも始める。今後、ほかのブランドにも拡大する方針だ。

リサイクルプログラム「マテル・プレイバック」

使用済み玩具を受け付ける「マテル・プレイバック」公式サイト

リサイクルの参加方法は、同社公式サイトから送料無料の宛名ラベルを印刷し、梱包して送るだけ。マテルは届いた玩具を素材ごとに分解・分別して、新しい玩具の原材料として活用する。再利用できない素材は別のプラスチック製品に活用するか、処理してエネルギーとして利用する。

子どもが愛用した人形やおもちゃをごみとして廃棄するのは気が引けるもの。同社は「我々は罪悪感のない解決策を提供すべきだと信じている。リサイクルプログラムは愛用品が埋立地行きにならず、新しいおもちゃとして生まれ変わることで楽しい思い出も循環していく」としている。

同社は2030年までに、製品と包装容器に100%リサイクル材料・リサイクル可能材料・バイオベースプラスチック材料のいずれかを使用する方針を示している。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号発刊しました

新着記事

  1. コンシューマーリポート
    米大手ブランドの離乳食から高レベルの重金属が検出された問題で、23州の司法長官が連名で10月21日、c
  2. 国民生活センター
    国民生活センターは10月21日、「消費者トラブルメール箱」(消費者トラ箱)に2020年度約1万2千件c
  3. 消費者庁
    消費者庁は10月20日、22団体目となる適格消費者団体と、4団体目にあたる特定適格消費者団体を認定しc
  4. 豪州消費者団体Choice
    オーストラリアで植物由来の代替食品が台頭している。代替肉にとどまらず、ラザニア、ヨーグルト、コンデンc
  5. 自動車用タイヤの空気圧を監視する「TPMS」(タイヤ空気圧監視システム)。米国では2009年9月からc

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る