カテゴリー:企業・商品
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環境配慮の取り組みを進めるブルボン(新潟県柏崎市、吉田康代表取締役社長)は1月から順次、プラスチックトレー不使用で、内容量を変えずにスリム包装を採用した「80kcal」シリーズ4品を発売していく。同社オリジナルの「ecoc
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ミツカングループは1月7日から、まるごと野菜を使った「ZENB STICK」から、「ゴボウ」を新発売した。ゴボウの皮の部分はポリフェノールが豊富。ゴボウ本来のうまみや香り、ザクザク食感が楽しめる。ZENBサイトから購入でc
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ダイドードリンコは、業界有数の自動販売機網を活かした公衆衛生用品の販売強化に取り組む。新たに消臭スプレーやマウスウォッシュなど3品を追加し、計5品を販売。新型コロナ禍の消費者ニーズに対応していく。全国で約800台を順次展c
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全日本トラック協会(坂本克己会長)は12月18日、「引越事業者優良認定制度」(引越安心マーク)の2020年度認定事業者を発表した。
今年度は256事業者(1467事業所)が認定され、1月1日から3年間、「引越安心マc
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キユーピーは、4月から先行販売している「そのままパクっと食べられる ゆでたまご」の量産体制を整え、首都圏を中心にスーパー、コンビニでの販売拡大を図る。パッケージも刷新し、「たんぱく質7.1g」「半熟」などとアイコンで表示c
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◎各社が採用、「SDGsとビジネスの融合」と評価
東レは11月19日、全社横断プロジェクトとして展開する「グリーンイノベーション事業」において、日本環境協会(JEA)が主催する「エコマークアワード2020」の最優秀賞をc
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ミツカンの上期(3-8月)業績は、新型コロナ感染拡大の影響で国内外ともに業務用事業が苦戦したものの、家庭用商品が伸長し、グループ全体で増収となった。アジアを加えた国内事業(日本+アジア事業)は0.1%増の588億円とコロc
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食品メーカー11社が11月9日から、家族で「おうちごはん」を楽しめるレシピなどをツイッターで発信する共同企画を展開している。15日の「家族の日」や22日の「いい夫婦の日」に合わせ、企業が蓄積してきた食のノウハウを発信し、c
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アサヒビールは丸繁製菓と共同で、食べられるコップ「もぐカップ」を開発した。11月16日から都内の会員型コワーキングスペースや飲食店でテスト展開し、耐水性や強度などを検証する。使い捨てプラスチック削減に向けた取り組みの一環c
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11月11日は「介護の日」――。これに合わせ、介護食「やさしい献立」を展開するキユーピーは9日、「介護にまつわる意識調査」を発表した。4回目となる今年はコロナ禍での変化について尋ね、買い物の回数を減らしたり、ネット通販のc
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