カテゴリー:企業・商品
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コロナ禍で内食機会が増え、家庭内におけるたまごの消費量が拡大する中、たまごのリーディングカンパニー・キユーピーは3月17日、4連カップ容器入りのゆでたまご商品を6月末をめどに首都圏でテスト販売すると発表した。コンビニなどc
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アサヒビールは3月10日から、食べられるコップ「もぐカップ」をオンラインショップで販売開始した。使い捨てプラスチック問題への関心が高まる中、“使い食べ容器”という新しい食のライフスタイルを提案していく。
昨年11月c
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日清オイリオグループは2月2日、地球環境への配慮と持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、今春から再生ペット樹脂の導入範囲を拡大すると発表した。600グラムペットボトル製品について、昨年春以降、ラベルとキャップc
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キリンビバレッジは3月中旬から順次、再生ペット樹脂を100%使った「R100ペットボトル」採用の「キリン 生茶」と「キリン 生茶 ほうじ煎茶」(いずれも600ミリリットル)をコンビニで新発売する。同社は2027年までに「c
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環境配慮の取り組みを進めるブルボン(新潟県柏崎市、吉田康代表取締役社長)は1月から順次、プラスチックトレー不使用で、内容量を変えずにスリム包装を採用した「80kcal」シリーズ4品を発売していく。同社オリジナルの「ecoc
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ミツカングループは1月7日から、まるごと野菜を使った「ZENB STICK」から、「ゴボウ」を新発売した。ゴボウの皮の部分はポリフェノールが豊富。ゴボウ本来のうまみや香り、ザクザク食感が楽しめる。ZENBサイトから購入でc
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ダイドードリンコは、業界有数の自動販売機網を活かした公衆衛生用品の販売強化に取り組む。新たに消臭スプレーやマウスウォッシュなど3品を追加し、計5品を販売。新型コロナ禍の消費者ニーズに対応していく。全国で約800台を順次展c
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全日本トラック協会(坂本克己会長)は12月18日、「引越事業者優良認定制度」(引越安心マーク)の2020年度認定事業者を発表した。
今年度は256事業者(1467事業所)が認定され、1月1日から3年間、「引越安心マc
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キユーピーは、4月から先行販売している「そのままパクっと食べられる ゆでたまご」の量産体制を整え、首都圏を中心にスーパー、コンビニでの販売拡大を図る。パッケージも刷新し、「たんぱく質7.1g」「半熟」などとアイコンで表示c
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◎各社が採用、「SDGsとビジネスの融合」と評価
東レは11月19日、全社横断プロジェクトとして展開する「グリーンイノベーション事業」において、日本環境協会(JEA)が主催する「エコマークアワード2020」の最優秀賞をc
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