カテゴリー:企業・商品
-
ダイドードリンコはこのほど、ベビー用紙おむつ自販機を大型商業施設アリオ店舗に初設置した。子育て世代の外出を応援する取り組みの一環。これまでは道の駅を中心に同自販機の設置を進めてきたが、鉄道の駅や商業施設へと拡大させているc
-
トヨタは2月1日からビデオ通話機能を活用した「手話通訳サービス」を開始した。聴覚や言語に障がいのある消費者も手話や筆談を活用してスムーズに問い合わせができる。お客様相談センターに手話通訳サービスを導入するのは、国内完成車c
-
◎肉→スープ→野菜→スープのループが好評
Mizkan(ミツカン)が昨年8月に発売した「スープも味わうしゃぶしゃぶ」シリーズの販売が絶好調だ。お肉をしゃぶしゃぶする「ワクワク感」と、おだしの効いたスープを飲む「ほっこりc
-
味の素は3月中旬から順次、袋入りの「味の素」と「うま味だし・ハイミー」のパッケージをプラスチック包材から紙包材へと変更する。これまでと変わらない使用性を実現しながら年間約12トンのプラスチック廃棄量削減につなげていく(2c
-
アルコールの有害摂取根絶がグローバルな課題となる中、キリンビールは1月6日、国内で販売する主要アルコール商品の缶に純アルコール量を表示していくと発表した。5月から順次開始し、2023年末までに完了させる方針。純アルコールc
-
■鍋で残った食材の使い道を提案
Mizkan(ミツカン)が昨年10月30日の食品ロス削減の日から開始した「B面レシピPROJECT」に藤女子大学(札幌市)が賛同し、女子大生が調理で残る食材を無駄なく使い切るメニューを考c
-
ダイドードリンコがセコム医療システム、大王製紙と共同で展開するベビー用紙おむつ自動販売機が全国で200台を突破した。200台目となる自販機は岩手県の道の駅「いわいずみ」に設置され、2019年10月に3社が開始した取り組みc
-
スーパードライでテスト販売 紙の使用量大幅削減
アサヒビールは10月15日、6缶パックの紙の使用量を大幅に削減した新資材「エコパック」を採用すると発表した。同19日から同資材を使用した「アサヒスーパードライ エコパックc
-
ダイドードリンコは9月21日、消費者庁が推進する「消費者志向経営」に賛同し、その実現に向けて基本行動などの方針を定めた「お客様志向自主宣言」を策定したと発表した。同社は「“こころとからだにおいしいものを”これからも届けてc
-
ブルボン(吉田康社長)は9月16日、新潟県柏崎工場で生産している日本製の素材による不織布マスクが日本産業規格の適合審査で一般用マスクのJIS規格(JIS T9001)に適合したと発表した。今後、JIS適合表示を記載して生c
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- …
- 17
- »
Pickup!記事
-
◎埼玉消費者被害をなくす会副理事長・弁護士 長田淳さん
インターネット上の海外事業者への申入れ活動c
-
香港消費者委員会がまとめた2024年の消費者苦情は4万839件となり、前年比20%増加した。2月にはc
-
◎心理学の学び生かしたデザインに
兵庫県立消費生活総合センターは神戸女子大学心理学部3回生と連携しc
-
中古品のチャイルドシートを利用している人が一定数いるとして、英国の消費者団体Which?が注意を呼びc
-
◎製造工程ごとにハザードを検証
いわゆる培養肉など「細胞培養食品」の実用化に向けて、消費者庁がルーc
記事カテゴリー