大学生が企画、京都で被害防止ラジオイベント 18歳成人見据え

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

京都の大学生が企画運営した公開ラジオ放送のトークイベント「成年年齢引下げを考える in KYOTO~若者の消費者被害を防ごう~」(京都府主催)が12月14日、開催される。「京都府くらしのヤングリーダー」の認定を受けた大学生2人が被害事例を紹介し、吉本芸人や有識者らとトークを繰り広げる。KBSホール(京都市上京区)で13時~14時まで。事前申し込み不要で参加費無料。府は多数の参加を呼びかけている。
成年年齢引下げを考えるIN KYOTO
大学生による成年年齢引き下げに関する啓発イベントは昨年に続き2回目。今回はラジオ番組とコラボし、公開ラジオ放送に挑戦する。

現在84人の現役大学生が活動するヤングリーダーから、同志社大生と京都教育大生の2人が参加。NPO法人京都消費生活有資格者の会の三室久枝運営委員、京都大学大学院法学研究科准教授のカライスコス・アントニオス氏、吉本芸人ネイビーズアフロとともにトラブルに巻き込まれた時の対処法や注意ポイントなどをトークする。海外の施策に詳しいアントニオス准教授による各国の状況報告も行われる。

府消費生活安全センターによると、大学生の多い土地柄もあり、マルチ商法や賃貸アパートの退去時トラブル、ネットトラブルなどの若者相談が多く寄せられている。2022年4月施行の民法改正で成年年齢が引き下げられ、18・19歳の未成年者取消権がなくなるため、府はヤングリーダーの養成など若者向け啓発事業に注力している。

イベントは国の地方消費者行政強化交付金を活用した。イベントの詳細や問い合わせは府消費生活安全センター(075・671・0030)まで。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号発刊しました

新着記事

  1. CPSCが警告した子ども用ラウンジャー
    弾力性のある椅子の一種、ラウンジャーを使っていた乳児が窒息死する事故が2件発生したとして、米消費者製c
  2. ACAPわたしの提言
    企業の消費者担当者などで構成するACAP(公益社団法人消費者関連専門家会議、村井正素理事長)は1月2c
  3. コンシューマーリポート
    パンデミックで冷凍野菜・果物の売上が伸びる中、米国の消費者団体コンシューマー・リポートが369アイテc
  4. 主婦連合会
    消費者庁が1月21日までパブリックコメントを実施した「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン案」c
  5. 消費者庁
    消費者庁は1月20日、大幸薬品が販売するウイルス除去・除菌の効果を謳った商品に対し、効果を示す合理的c

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る