【米国】ダラー・ゼネラルが女性向け店舗、非消耗品戦略を拡大

全米に1万6000店舗以上を展開するディスカウントチェーン大手のダラー・ゼネラルは10月8日、同社主力の1ドルショップとは異なる女性向けコンセプト店「ポップシェルフ(popshelf)」を立ち上げると発表した。扱う商品の95%が5ドル以下で、菓子やキャンディー、玩具、ゲーム、電子機器アイテムに加え、室内装飾品や掃除用品、美容品、パーティーグッズ、娯楽用品などを季節に応じて取りそろえる。

ダラー・ゼネラルの新コンセプト店

女性向けの新コンセプト店「ポップシェルフ」の店内イメージ。5ドル以下の商品を取りそろえる(同社発表資料より)

秋にもテネシー州ナッシュビルに2店舗をオープンさせる。広さは約9000平方フィート(約2700平方メートル)で、季節に応じて商品構成を更新し、期間限定アイテムも販売していく。来年末までに約30店舗にまで拡大し、年間世帯収入が5万ドル~12万5000ドル(520万~1300万円程度)の女性客の獲得を目指す。

トッド・バソスCEOは同店舗を非消耗品戦略の柱の一つとしたい考え。「ユニークなコンセプト店であるポップシェルフは新たな顧客の共感を得て、わが社に今後数年間で更なる成長をもたらすことになるだろう」とコメントした。

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