カテゴリー:海外
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米消費者情報誌コンシューマー・リポートは1月12日、コンフォート・ゾーン社製の加湿器「CZHD81」を再テストした結果、最低評価の「買ってはいけない(Do Not Buy)」から最高評価の「買い推奨(Best Buy)」c
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iPhone(アイフォーン)の販売が振るわず、2019年1四半期(10~12月)の売上高予測を下方修正したアップル。ティム・クックCEOが株主への書簡の中で、「バッテリー交換値下げプログラム」の実施により買い替えが進まなc
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米国政府機関の一部閉鎖が長期化している問題で、米国の非営利団体パブリック・シチズンは1月9日、閉鎖の影響を分析したレポートを発表し、「消費者・労働者の保護、安全、健康がおびやかされている」とする声明を出した。
同団c
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昨年12月22日に一部予算が失効し、対象となる政府機関が閉鎖された問題で、製品安全を監視する米消費者製品安全委員会(CPSC)も1月9日現在、依然として機能停止に陥っている。
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インターネットで使われる言語が10か国語に偏っていて、多くの消費者がオンラインサービスを利用できない状況にあるとして、国際消費者機構(CI)が地域格差の是正を呼びかけた。
地球上には7000以上の言語があるが、CIc
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米消費者情報誌コンシューマー・リポートは12月24日、今年発生した主要リコール製品をリスト化し、購入者に対応を呼びかけた。
同誌によると、米消費者製品安全委員会(CPSC)は9月30日までの直近1年間に271件のリc
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豪州で近く、たばこ産業に投資していないことを示す「たばこフリー(Tobacco-Free)」認証マーク付きの金融商品が登場するかもしれない。ACCC(オーストラリア競争・消費者委員会)が現在、認証に向けて審査しており、来c
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車の老朽化とともに黄ばみが目立ってくるヘッドライト。放置していると新車購入時と比較して照度が8割程度低下する場合があることが、アメリカ自動車協会(AAA)の最新の研究報告でわかった。この報告を受け、米消費者情報誌コンシュc
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米マクドナルドが12月11日、牛肉生産業界に対して抗生物質の使用削減を求めたことを受け、米消費者情報誌コンシューマー・リポートは「同社の重要な第一歩を歓迎する」と称賛するコメントを発表した。
ファストフードチェーンc
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売り上げの一部が慈善団体に寄付される「チャリティークリスマスカード」を巡り、販売するスーパーによって寄付金額が大きく異なっていることが、英国の消費者団体「Which?」の実態調査でわかった。寄付金額は少ない業者で売り上げc
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悪質商法対策プロジェクトチーム
消費者庁が立ち上げ、高市首相の国会答弁ウケ
~関c
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食品の流通量が増える年末に向けて、消費者庁は都道府県と連携して年末一斉取締りを実施する。年末一斉取りc
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冬シーズンが始まる12月に、除雪機の事故が多発しているとして、NITE(製品評価技術基盤機構)が注意c
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コンセントに挿すだけで使える「据置型Wi-Fiルーター」をめぐり、消費者トラブルが発生しているとしてc
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◎昭和女子大・八代尚宏特命教授インタビュー
一般ドライバーがマイカc
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