安全な中古車をリスト化 CRとIIHSが10代に情報提供

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米消費者情報誌コンシューマーリポート(CR)と道路安全保険協会(IIHS)は7月30日、安全な中古車リストを共同開発し、ティーンズ向けに情報提供する取り組みを開始したと発表した。消費者団体のCRと保険業界の非営利団体IIHSがパートナーシップを結ぶのは今回が初めて。事故を起こしやすいティーンズに安全で手頃な価格の中古車を推奨し、事故件数の減少と人身被害の軽減を図る狙い。両団体は「推奨した車両は安全性と信頼性が高く、ティーンズは安全を保ちながら運転経験を積むことができる」とコメントしている。

ティーンズは安全機能が搭載されていない古い型式の小型中古車を購入する傾向があり、重大事故に至りやすいという。そこで、厳格な安全性テストを実施しているCRと膨大な交通事故データを保有するIIHSが手を組み、事故が起こりにくく、安全性の高い中古車リストを共同開発した。

中古車推奨リストでは、運転が難しく、ブレーキをかけて停車するまでに時間がかかる大型車や事故発生時の保険料請求金額が平均よりも高額な車両を除外。安全性の評価が高く、販売価格が5300~1万9600ドルまでの65車種を取り上げ、「BEST CHOICE」と「GOOD CHOICE」の二段階に分類した。

65車種中36車種が日本メーカー製で、トヨタカローラハッチバック、トヨタプリウスv、スバルレガシィ、マツダCX-5、ホンダオデッセイ、日産アルティマなどがBEST CHOICEに選ばれている。

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