自動車安全 トヨタ「ヴォクシー/ノア」がファイブスター大賞🔒

◎4年ぶり表彰式開催 安全な車選びの参考に

国土交通省とナスバ(自動車事故対策機構)は5月23日、2022年度自動車アセスメントの評価結果を公表し、最高得点を獲得したトヨタ「ヴォクシー/ノア」がファイブスター大賞に輝いたと発表した。東京都内で同日、表彰式が行われ、トヨタの開発担当者が安全安心への取り組みを報告した。コロナ禍の影響により、会場で表彰式が執り行われるのは4年ぶりとなる。

自動車アセスメント2022

4年ぶり開催となった自動車アセスメント表彰式。ファイブスター大賞の受賞パネルを持つのがトヨタ自動車チーフエンジニアの黒柳輝治さん(5月23日、東京国際フォーラムにて)

自動車アセスメントは販売台数の多い車両を中心に衝突試験に加え、衝突被害軽減ブレーキなど様々な安全試験を行い、その結果を公表するもの。消費者の安全な車選びとメーカーによる安全な車の開発を促す狙いがある。結果は車種ごとに五つ星の5段階評価(五つ星が最高)と得点で表示し、ナスバのホームページに一覧を掲載している。

2022年度は軽自動車六車種を含む全13車種を試験し、ファイブスター賞を7車種が獲得した。そのうち最高得点を獲得したトヨタ「ヴォクシー/ノア」がファイブスター大賞に輝いた。総得点上位3車種はトヨタ「ヴォクシー/ノア」が190点満点中186.44点、スバル、トヨタ「ソルテラ、bZ4X」が186.16点、トヨタ「シエンタ」が185.33点となった。

トヨタ「ヴォクシー/ノア」は大人数が乗れる人気のミニバン。快適な乗り心地、便利機能の充実、誇れるスタイル、そして安全の4つのポイントを反映させ……(以下続く)

(本紙「ニッポン消費者新聞」6月1日号より一部転載)

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